2017年12月、大手オンラインショッピングサイトのアマゾンジャパンが、消費者庁から措置命令を受けました。

これは、商品ページで実売価格に加え「参考価格」を併記して二重価格表示を行っていたことによるものです。

二重価格表示を行っていた商品は「クリアホルダー」「(自動車用)ブレーキフルード」「甘酒」の3商品。

参考価格は、メーカー希望小売価格よりも高額に設定されているなど、アマゾン上の販売価格が安いように消費者に誤認される可能性があるものだったといいます。

消費者庁はこれを受け、景品表示法違反(有利誤認)により、再発防止を求める措置命令を出しました。同庁はアマゾンジャパンに再発防止策を講じ、従業員への周知の徹底を求めたということです。